品質と安全性が保証された紅茶


1.  テイスティーはオークションにこだわります

  かねてより、弊社では、おいしい紅茶をリーズナブルな価格でお届けするだけでなく、産地や茶園の偽装が無いよう、紅茶業界ではいち早く2004年からトレーサビリティーに着目し、卸売先にはインド紅茶局(ティーボード)の茶園証明、およびインド政府の衛生検査証明のコピー等を添付してお届けしております。これらの証明書は品質を保証するのみならず、茶園、オークション、日本までの明快な流通経路も証明しております。
 テイスティーではインド紅茶のほとんどをオークションで買います。日本に輸入されるインド紅茶の大半がNEW TEA CO.LTDのようなオークション正会員の紅茶会社から直接輸出されたものではなく、紅茶ブローカーからのものが多いため、流通経路を明確にすることができません。
 また、茶園との直接取引をうたった紅茶も多く輸入されていますが、第三者による品質のチェックを受けられないのみならず、オークション価格より高値で取引されている場合も少なくありません。

2. テイスティーは品質管理にこだわります

 成田空港などでは取扱量に対する検疫所の処理能力の問題もあり、今まで書類審査のみで通関してきた会社が多いため、今年5月残留農薬ポジティブリスト施行により検査が強化されたことで、業界内で多少の混乱を招きました。しかしながら、弊社では従来から名古屋空港検疫所のモニタリング検査に積極的に協力してきており、厚生労働省の輸入食品監視官から具体的な情報も入手し、既に昨秋よりインド・スリランカの取引先に対し、英文資料も独自作成して送り、対策を進めてきました。

今回キャッスルトン茶園DJ-234 FTGFOP1-MUSCATELにつきましては残留農薬ポジティブリストに基づいて、紅茶用検査200項目を検討し検査機関に依頼しました。その結果残留農薬ポジティブリスト200種の農薬に対して不検出であるとの結果が出ました。
 200種の農薬の食品衛生法に基づく、一斉および個別検査は検査料金が高額なため、紅茶業界では自主検査を依頼するのは現在のところ非常に稀です。また、今回依頼した検査機関では日本茶や中国茶の検査を多く実施しているのですが、今回の紅茶のように農薬が全く出なかった例は少なく、検査担当者が非常に驚いたとのことです。
 茶園証明があってこそ残留農薬ポジティブリスト自主検査の価値があり、美味しいだけでなく、安全な紅茶として自信を持ってお勧めします。

 この結果に満足するのみならず、かつて研修に訪れ、所長以下各部門の研究者と親交の深い、インド・アッサムにある世界最大の茶業研究所より、ダージリン、ドアーズ、アッサムと言った、北東インドの紅茶産地で使われている、農薬のリストも独自に入手し、検査項目を絞り込んで、より適切な検査が受けられるように、対策を進めております。

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