新着情報
おいしい紅茶はテイスティー
テイスターこだわりの逸品紅茶とオリジナルブレンド紅茶であらゆるシーンに応えます。
(2012年2月2日更新)
2011年産アッサム、オータムナル・ダージリン、ベスト・クウォリティー・シーズンのセイロン紅茶が新発売です。
 インドからアッサムを追加で3茶園、ドアーズCTC、オータムナル・ダージリン2茶園、スリランカからウバ、ヌワラエリヤ、キャンディーが入荷しました。
 今年のオータムナルも火入れの強い焦げ臭いものが多かったのですが、ダージリンらしい味わいのものを選びました。ルピー建てでは市場は高騰していますが、歴史的円高のおかげでリーズナブルな価格にできました。アッサムはヨーロッパで人気の高いHattialli茶園、20年前のアッサムを彷彿させる味わいのHalmari茶園とTengpani茶園のCTCです。
 この時期にセイロン紅茶が入荷?と、思われるかもしれませんが、2011年スリランカのベストクウォリティー・シーズンすなわち乾季は10月末にあり、ちょうどその時期の紅茶を買いました。これが、2011年のベストクォリティー・シーズンティーはワールド・ティー・コングレスでスリランカの研究所長のお墨付きを貰いました。3年ぶりに入荷したウバはメントール非着香の証明書つきで仕入れました。ガツンとミントの効いたウバに慣れた方にはもの足りなく思われるかもしれませんが、ガツンとこない方が本物です。
2011年11月16日から26日までインドに出張してきました。
 インド茶業研究所長から創立100周年記念ワールド・ティー・コングレスに招待され、出席してきました。丁度10年ぶりの再訪でした。日本からの出席者は7人。日本の紅茶会社は弊社だけでした。旅の模様はtasteaのfacebookに更新されています。コングレスの前にニルギリのグレンデール茶園を訪問し、2泊して、茶園からファクトリーまで見学してきました。季節外れですが、特別にトワールの製法も見せてもらいました。コルカタではオータムナル・ダージリンのテイスティングをしてきました。そこで決めた紅茶をオークションで落札し、2ロット今月中に入荷予定です。
2011年産インド産夏摘み紅茶が続々入荷しました。
 セカンドフラッシュ・ダージリンの第3弾はGIELLE茶園 DJ-260 FTGFOP1-CLONALでパンジェントなダージリンです。セカンドフラッシュ・アッサムは人気の3茶園 DIKOM茶園 O-596 TGFOP1、DEJOO茶園 O-161 TGFOP(S)、 HARMUTTY茶園 O-430 TGFOP(S)です。一押しはDIKOMです。水色が紅葉の盛りような美しい赤色なのでストレートでモンブランや洋梨のケーキに合わせて秋味を楽しんで見てください。アッサムCTCはANANDABAG茶園 C-217 BOP、ドアーズCTCはTHANJHORA茶園 BROKEN PEKOEです。ミルクティー好きの方は飲み比べてみてください。
インドから2011年産セカンドフラッシュ・ダージリン第2弾、プレミアム・アッサムが入荷しました。
 セカンドフラッシュ・ダージリンの中でも、CASTLETON茶園 DJ-171 FTGFOP1はプレミアムなダージリンです。CASTLETON 茶園のTIPPY-CLONAL は他の茶園と比べ生産量が極めて少なく、僅か数ロットしか出品されませんでした。したがって価格はマスカテルより高く、同茶園のFTGFOPクラスの3倍以上、他茶園の5〜6倍です。DJ-171はそのTIPPY-CLONALの中で、唯一、見た目が良いだけでなく、TIP-CL特有のフレッシュハーブのような青臭さが無い、久しぶりにキャッスルトンらしいの味わいを持つTIPPY-CLONALダージリンです。 通常20s入る袋に僅か8s入りの大柄な茶葉です。
 BOKEL茶園 O-873A STGFOP は毎年この時期に限られた茶園のみが僅かに作る、プレミアムなアッサムです。通常のアッサムOPは1ロット4〜500sのところ、この特別なロットは僅か90sで、生産量も価格もダージリン並です。茶葉はSTGFOPというグレードのお手本にしたいほど、ゴールデンチップが多く、通常この手のアッサムはエグミの強い紅茶が多いのですが、見た目が良いだけでなく、おいしいアッサムです。今回、急激な円高のおかげでユーロ勢に競り勝ちこのようなプレミアムなお茶を仕入れることが出来ました、円高還元価格にて提供できることを嬉しく思います。
スリランカから2011年産ディンブラ第二弾とヌワラエリヤ、キャンディーが入荷しました。
 今年は従来言われてきたクウォリティー・シーズンにも雨が降り続いて乾季が来なかったので、ようやく訪れたつかの間の乾季にとれた紅茶を輸入しました。
ネパールからプレミアム紅茶が入荷しました。
 ネパール イラム地方のシャングリラ茶園のプレミアムティーが入荷しました。Shangri-La はヒルトンの小説にでてくる架空の理想郷の地名です。Himalayan Shangri-Laは茶園と製茶工場が一体化したプランテーションではありません。高度1,700mの小規模な茶園の生葉を買い付けて、協同組合方式で製茶している会社です。茶園の8割はオーガニック認証を取っており、残りの茶園もオーガニック転換しつつあり、ヨーロッパで人気の高い茶園です。昔ながらのチェストに入ってきました。全盛期のダージリンを思い出させる、丁寧な製茶をしています。今回入荷した茶葉は特別仕様の紅茶ですが、SFTGFOP1グレードの茶葉も作っています。
 Shangri-La Exclusive NT-290はクラシックダージリンのようなコクと甘みを持ちながら、すっきりした味わいで、桃源郷のような紅茶です。一方のHimalayan Whiteはいわゆるシルバーチップですが、このような仕上げの茶葉には珍しく、とろみ、モルティーな中にも微かに柑橘系のすっきりした味わいを持つ、見掛けだけではない、実力派の紅茶です。ネパール茶の取扱い第一号茶園を記念して、特別j価格を設定しました。 
インドから2011年産セカンドフラッシュ・ダージリン、スリランカから2011年産ディンブラとルフナが入荷しました。
 2011年産セカンドフラッシュ・ダージリンが2ロット入荷しました。今年はダージリンの品質が低く、ダージリンらしい味わいのダージリンがほとんどみかけられません。特にマスカテルと名がつくと今のところ、葡萄の風味どころかほうじ茶ばかりです。オークションではCL−TIPと言う、シルバーチップを豊かに含み、見た目の良い、ハーブっぽい味わいの茶葉がヨーロッパで人気のようです。弊社は日本の水に合う、飲みやすい味わいの茶葉を仕入れました。お勧めはTURZUM DJ-17です。年間生産量が約30ロットと言う希少紅茶です。ロットナンバーが小さいので、経験豊かなプロでもファーストフラッシュと勘違いされるのですが、まごうかたないセカンドフラッシュです。アイスティーにも向いています。もう一つのTHURBO DJ-167はしっかりとしていながら素直な味わいです。なお、最近水出しアイスティーが流行していますが、緑茶と違い紅茶は仕上げ乾燥をしていませんので、水出しにして長時間放置すると、茶葉の常在菌が繁殖してしまう可能性があります。紅茶はもともと熱湯出しを前提に製造しています。熱湯で殺菌することをお勧めします。
 スリランカは例年のような品質の高い茶葉が出来ていないのですが、在庫が少なくなり、比較的飲みやすい味わいの茶葉を仕入れました。
FOODEX JAPAN 2011に出展しました。
 日本最大の食品見本市、FOODEX JAPAN 2011 インドパビリオンにティーボード傘下 BALASON TEA CO. LTDの代理店として出展しました。コーチン・オークションで落札し、開催直前に入荷した 2011年産のヴィンテージ・ニルギリと北インドの本格チャイとして、ドアーズCTCを用いた濃いミルクティーの試飲を行いました。今年はダージリンが上記のとおり、政治問題で製造開始が遅れ、スリランカは長雨の影響で各産地品質が低く、FOODEX JAPAN 2011の会場で弊社が供給した2011年産ヴィンテージ・ニルギリ CHAMRAJ茶園 L-519が2011年産の紅茶の中では特筆すべき香り高くおいしい紅茶として絶賛されました。
ICOS2010に出席してきました。
 第4回となる国際お茶学術会議に出席しました。3年に1度のこの会議に毎回出席しており、研究者の知己が増えましたが、今年はスリランカの茶業研究所から参加者がなく、少しさびしい会議となりました。以前お世話になったインドの茶業研究所の所長が参加しインド紅茶についての口演をされ、ご家族と夕食をともにしました。アッサム人は牛肉、豚肉は食べませんが、魚は食べるので、伝統的な和食をとのご希望でお寿司屋さんの会席料理にしました。恐る恐るお刺身を食べていらっしゃいましたが、茶碗蒸しが一番おいしかったみたいです。
 日本の研究者の先生方とは、国産紅茶について会議の合間に意見交換をしました。国産紅茶の指導にあたっている先生方と一緒になったからです。現状では国産紅茶は二番茶で作るだけで、道の駅のお土産程度の生産量です。まだまだ品質がインドやスリランカの紅茶と肩を並べるには程遠く、国際的に紅茶と認められる品質とはいえません。また、輸入食品のように残留農薬検査がないので、安全性も確認されていません。おいしくて安全な国産紅茶と言う触れ込みで売られていますが、かなり疑問のあるものもあります。また、国産紅茶の生産者の中には安物のティーバッグを飲ム程度で、インドやスリランカの高品質な紅茶を一度も飲んだことがない人も多いようなので、折にふれ生産者の勉強会用の茶葉を提供しています。今後の向上を期待しています。
FOODEX JAPAN 2010インドパビリオンに代理店出展しました。
 今年はFOODEXに合わせて、香り高いニルギリを2ロットオークションで落札しました。グレンデール茶園の紅茶はフラワリーで道行く人の足を止めるほどでした。
 また、「北インドの本格チャイはドアーズ」をキャッチフレーズにして、ドアーズCTCのミルクティーも紹介しました。某誌で連載も持つ、ミルクティーの達人が助っ人に来てくれたので、彼の知合いも多数寄ってくれ、インドパビリオンの紅茶ブースでは一番の盛況になりました。
ウバについて
 今年もメントール着香ウバが大半を占めており、弊社ではそのような疑いのあるウバは昨年に引き続き購入を見送るつもりです。2007年産のBANDARA ALIYAの在庫も完売してしまいました。なお、今後メントール着香UVAを販売せざるを得ない場合は、JAS法に基き”メントール着香”または”メントール物質添加”と表記いたします。ただし、茶園が正直にメントール物質を教えてくれない場合は、食品衛生法違反で輸入検疫が通らない可能性もあります。
 tasteaでは昨年よりスリランカティーボードに直接、取締り強化を依頼しています。
2008年6月22日から27日までスリランカに出張してきました。
 政情不安のため、中々スリランカへは行かれないでいましたが、どうしても知りたいことがあり、10年半ぶりにスリランカに行ってきました。茶業研究所に2泊し、St. Coombs茶園の見学のみならず、研究所で所長を始め各分野の研究者に農薬の使用状況や残留農薬の検査体制、産地偽装や品質の監視体制、茶樹の品種改良などのレクチャーを受けてきました。所長とは静岡のICOS2004でお目にかかっていました。更にこの10年ほど日本市場で出回っているメントール香の強いウバについては、日本で香りの研究の第一人者である茨城キリスト教大学の川上先生のデータを持ち込み、長年の着香疑惑について調査をしてきました。残留農薬と偽造の監視、着香疑惑についてはTea Boardでも監視体制の強化をお願いしてきました。
 紅茶のテイスティングはTea Board、現在の取引先で最新のサンプルを見てきました。異常気象のため、残念ながら今年はどの産地も香りの良いものがありませんでした。
輸入食品衛生管理者を設置しました。
 2007年は食品の偽装問題が次々と発覚した年でした。これに伴い、内閣府の食品安全委員会、厚生労働省も指導を強化しており、今年4月にも農林水産省が管轄するJAS法が改正される見込みです。tasteaではかねてより、美味しくて安心して飲んでいだける紅茶をお届けすることを第一に考えています。対策の一つとして厚生労働省が指導監督する所定の手続きを経て、輸入食品衛生管理者を設置し、2009年更新手続きも完了しました。
ICOS2007(世界お茶学術会議)に出席しました。
 これで3回目となるお茶学術会議ですが、本年はテイスティーの紅茶を試料として、茨城キリスト教大学で紅茶の香りの研究がなされ、その成果が発表されました。今後、この共同研究はサンプル数を増やして、継続していく予定です。前回に引き続き、アッサムの茶業研究所から研究者が二人参加しテイスティーを尋ねてきました。一人は偶然にも香りの研究をしているので、茨城キリスト教大学の研究者を紹介し、研究の輪が広がりそうです。
2005年11/20〜11/26にインドに出張してきました。
 今回の目的の中にはダージリンの選定、ミニチェスト工場の見学、ドアーズの茶園見学も含まれていました。ドアーズは、インド第二位の紅茶生産地だけあり広いのですが、シルグリにあるマティダ(Matidhar)と言うドアーズでも最大規模の茶園を見学してきました。シルグリの町から幹線道路沿いに大規模茶園が立ち並んでいます。アッサムに行った時は茶園、水田、椰子が点在していたので、ドアーズの方が茶産地に来たという実感があります。今回訪れたマティダ茶園は広さ700ha、茶園の従業員2,000人、製茶工場の従業員が500人で一日の生産量が10t、年間生産量2,000tと言う大きさです。茶畑で働く人はお釈迦さまの生誕地のビハール州から来ており、茶園の中に家族を含めると学校や診療所も備えた数千人から1万人規模の村ができています。茶畑で目に入るものは茶の木、ナーサリートリー、労働者だけです。栽培面積で言うと、宇治茶で有名な京都府が1,560ha、抹茶生産量日本一の西尾をかかえる愛知県で約700haとマティダ茶園の大きさがわかります。茶畑ではディーゼルエンジンで灌漑用パイプラインやスプリンクラーも稼動していました。
2001年8/7〜8/15にインド研修旅行をしてきました。
 2001年はカルカッタでは茶園本社オフィスを訪問してテイスティングやこれからのテイスティー向けの商品展開の相談をしてきました。日本人では研究者しか訪れたことがなく、紹介状と許可証無しでは訪問できない、茶業研究所に宿泊し、アッサムの茶樹についてかなり専門的・学術的分野に踏み込んで勉強してきました。(有機化学、植物学、細菌学、土壌学などの専門家にレクチャーを受けました。こういった分野の日本語の教科書を読んでも良くわからないのに、アッサム訛りの英語で大変苦労しました。)カルカッタではオークショ会社を訪問し、開催中に会場に入室しNEW TEA社の社員席でオークションを実体験してきました。その後、オークション会社のテイスティングルームでも最近の紅茶の傾向など質問してきました。旅行記の一部は既に現地報告としてカルカッタから”まぐまぐ”にアクセスして、メルマガ”紅茶いちゑ”に掲載しています。7日間のインド滞在中は商談と勉強に明け暮れ、観光やお土産などの買い物に出かける時間が全くありませんで。離日直前に連絡がきたある茶園オフィスで珍しい紅茶を見つけてきました。これから日本の水でテストしてみて、良ければ発注する予定です。ここの茶園は経験や勘に頼る方法を排し、徹底的に記録し科学的に検討する合理的方法で高品質の紅茶を作り出しています。詳しくはメルマガ”紅茶いちゑ”号外(2001/8/9, 2001/8/12, 2001/8/13, 2001/8/14発行)、38・39号(2001/9/5, 2001/9/26)をご覧下さい。
NEW TEA CO.LTD の日本総代理店です。
 カルカッタの紅茶会社NEW TEA CO. LTDの日本正規代理店になりました。この会社は1936年創業でロシア、中近東、ヨーロッパ、北米にブレンドティーを大量に輸出しています。ロシア向けだけで年間50tの規模です。各国1社としか取引していません。そしてブレンドも各国それぞれの好みに合わせて変えています。ブレンド技術が秀逸なので2年前から取引を粘り強く交渉してきたので、2000年6月の旅行で社長にお目にかかり、千載一遇のチャンスとしてお受けすることにしました。
 詳しくは日本語版ホームページをご覧下さい。http://www.tea-auction.net/newtea/
メールマガジン”紅茶いちゑ”不定期発行しています。
  このメール・マガジンのコンセプトは”一期一会”です。日本には古くから、おいしいお茶を人と楽しむ文化が根付いています。日本のお茶文化とは、寒い日にはぬくもりを、暑い日には涼感を、季節の花などと共に演出し、趣向をおもしろがり、会話を楽しむことです。”今日はあなたと楽しいひとときを過ごせて、本当に良かった”と相手に感じてもらうお手伝いができたらと思っています。おいしい紅茶の入れ方実践講座や実験などの記事も載せ、プリントアウトに耐える内容を目標にしています。お菓子のレシピも好評です。
 ”紅茶いちゑ”はインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用し、テキスト形式で発行します。マガジンID:25181
”まぐまぐ”の登録ボタンでご登録いただきますと、新刊が発行されるたびに自動的にあなたのメールアドレスに配信されます。 ( http://www.mag2.com/ )
 登録、登録解除、見本誌の閲覧、バックナンバーなどは下記のリンクからどうぞ。

トップページにもどる