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おいしい紅茶はテイスティー
テイスターこだわりの逸品紅茶とオリジナルブレンド紅茶であらゆるシーンに応えます。
(2008年11月17日更新)
オータムナル・ダージリン2008の入荷は年末になる見込みです。
 今年はオータムナル・ダージリンの第1回オークションが例年より2週間程遅れ、12月から始まる予定です。そのため、入荷は早くても年末になる見込です。
セカンドフラッシュ・ダージリン2008、ヴィンテージ・アッサム2008が新発売です。
 マスカテル・ダージリンに加え、Thurbo茶園 DJ-435 FTGFOP1-CHの販売を開始します
 アッサムはHattialli茶園 O-460M TGFOP1、Koilamari茶園のオーソドックスO-662、同じKoilmari茶園のCTCが入荷しました。
2008年産ウバは入荷しないかも?天候次第です。
 今年スリランカは雨が降り続き、一時的に回復しかけましたが、すぐに雨が降り始めてしまいました。サンプルも随時取り寄せていますが、フラワリーどころか、かろうじてセイロンと解るものの、ウバだか、ウダプセラワかわからないような品質のものばかりでした、このような状況では、メントール香を着香して、高品質にみせかけた茶葉が市場に出やすく、注意が必要です。着香と言っても、合成香料を添加するのではなく、メントール物質を含む植物を混合して製茶しているようで多くの茶業関係者も騙されています。テイスティーが従来よりメントール香の強いウバを仕入れない理由は着香疑惑のあるウバは買わなかったからです。
マスカテル・ダージリン2008、セカンドフラッシュ・ダージリン2008、ヴィンテージ・アッサム好評販売中です。
 天候不順のため、セカンドフラッシュ・ダージリンの製造、オークションの開始が遅れました。マスカテルらしい味わいのものも少なかったのですが、6月8日摘みのThurbo茶園 DJ-210 FTGFOP1-MUSCATELと6月21日摘みのCastleton茶園 DJ-159 FTGFOP1-MUSCATELを落札しました。7月25日摘みのMargaret's Hope茶園 DJ-292 FTGFOP1-CHも入荷しています。エキストラ・ダージリンが2008年ブレンドになっています。
 アッサムは8月16日摘みのHarmutty茶園 O-158 STGFOP1(S)が入荷しています。
 ドアーズCTCも2008年8月のものに変わりました。
 今度、セカンドフラッシュ・ダージリン、アッサム・オーソドックス、アッサムCTCが入荷予定です。
<ダージリン>
<インドの紅茶>
2008年6月22日から27日までスリランカに出張してきました。
 政情不安のため、中々スリランカへは行かれないでいましたが、どうしても知りたいことがあり、10年半ぶりにスリランカに行ってきました。茶業研究所に2泊し、St. Coombs茶園の見学のみならず、研究所で所長を始め各分野の研究者に農薬の使用状況や残留農薬の検査体制、産地偽装や品質の監視体制、茶樹の品種改良などのレクチャーを受けてきました。所長とは静岡のICOS2004でお目にかかっていました。更にこの10年ほど日本市場で出回っているメントール香の強いウバについては、日本で香りの研究の第一人者である茨城キリスト教大学の川上先生のデータを持ち込み、長年の着香疑惑について調査をしてきました。残留農薬と偽造の監視、着香疑惑についてはTea Boardでも監視体制の強化をお願いしてきました。
 紅茶のテイスティングはTea Board、現在の取引先で最新のサンプルを見てきました。異常気象のため、残念ながら今年はどの産地も香りの良いものがありませんでした。
ファーストフラッシュ・アッサム2008、シッキム2008、クウォリティー・ディンブラ2008好評販売中です。
 インド、スリランカの天候不順による、製造の遅れは続いています。その中で、ファーストフラッシュ・ダージリン ジャンパナ茶園、バラスン茶園、ファーストフラッシュ・アッサム ハティアリ茶園、シッキム テミ茶園が入荷しています。
 スリランカからはクウォリティー・ディンブラ2008 ラクサパーナ茶園が入荷しています。
ファーストフラッシュ・ダージリン2008好評販売中です。
 今年はインド、スリランカとも天候不順のため、クウォリティーの高い茶葉の入荷が遅れています。ファーストフラッシュ・ダージリンは4月14日にオークションが始まりましたが、本格オークションは4月28日からでした。しかし、出品数が増えたと言え、例年より軽いと言うか、マイルドと言うか、味の薄い紅茶が多く、品質に反して相場は高くなっています。その中でサンプルを慎重にテイスティングし、クウォリティーの高い物を選んでいます。
 キャッスルトン DJ-11 FTGFOP1-SPECIAL-CHINAが4月22日に入荷し、1週間で卸売として70kg以上販売してしまいました。もちろん、サンプルを厳選して選んだ紅茶ですが、卸売顧客によると4月末の時点で日本に入荷している2008年春摘みのダージリンの中ではトップクラスの味わいと、高い評価を頂いています。
 スリランカはずっと、雨が降っており、紅茶に各産地らしい味わいがのっておらず、しかも値段が高めになっています。テイスティーらしい味わいの紅茶とは言えず、天候の回復を待っています。
<インドの紅茶>
ヴィンテージ・アッサム2007追加2茶園、ニルギリ・オーソドックス2008、ドアーズオーソドックス2008好評販売中です。
 オーソドックス製法のアッサムの人気が高く、完売した茶園もでたため、モンスーン摘みNonaipara茶園と秋摘みHarmotty茶園のアッサムを緊急輸入しました。ボディーがあり、ミルクティー向きの紅茶です。
 また、ピーククォリティー・シーズンのニルギリ、Glendale茶園のオーソドックスが入荷しています。昔ながらの甘い香り、すっきりした渋み、ドライな味わいのニルギリです。クリームダウンしにくいので、アイスティーにもむいています。
 毎年好評の2008年初摘みドアーズ・オーソドックス Thanjhora茶園FTGFOP1が入荷しました。すっきりした味わいで、香り高い紅茶です。FOODEX JAPAN 2008のインドパビリオンでも比類ない味わいの美味しい紅茶として、好評を得ました。
<インドの紅茶>
<ドアーズティーの詳しい解説>
輸入食品衛生管理者を設置しました。
 2007年は食品の偽装問題が次々と発覚した年でした。これに伴い、内閣府の食品安全委員会、厚生労働省も指導を強化しており、今年4月にも農林水産省が管轄するJAS法が改正される見込みです。tasteaではかねてより、美味しくて安心して飲んでいだける紅茶をお届けすることを第一に考えています。対策の一つとして厚生労働省が指導監督する所定の手続きを経て、輸入食品衛生管理者を設置しました。
ICOS2007(世界お茶学術会議)に出席しました。
 これで3回目となるお茶学術会議ですが、本年はテイスティーの紅茶を試料として、茨城キリスト教大学で紅茶の香りの研究がなされ、その成果が発表されました。今後、この共同研究はサンプル数を増やして、継続していく予定です。前回に引き続き、アッサムの茶業研究所から研究者が二人参加しテイスティーを尋ねてきました。一人は偶然にも香りの研究をしているので、茨城キリスト教大学の研究者を紹介し、研究の輪が広がりそうです。
贈り主の品格を伝えるラグジュアリーなティーバッグにミルクティー用ドアーズが加わりました。
ティーバッグは紅茶を手軽に味わいたいから、一歩進んで、おいしい上質な茶葉を手軽に味わいたいへと、進化してきています。そこで、茶葉がじっくり開くように、余裕をもたせてナイロンメッシュにゆったり詰めた、贅沢なテトラ・ティーバッグを作りました。茶葉はテイスティーのヴィンテージティーのなかからダージリン、アッサム、ドアーズ、ウバ、ディンブラ、アールグレイを選んでいます。手軽でありながら、特別な道具や作法を必要とせず、何時、何処で、どのようにいれても常に最高の味わいと、ラグジュアリーな癒しの時間をもたらしてくれます。
 陶磁器のような滑らかで高級感のある化粧缶に2本詰めしています。パッケージも黒と赤で印象に残るデザインです。また、業務用50bag入りスタンドパック製品の販売を開始しました。
<Mini Chest>
紅茶パウダー・ダージリン好評販売中です。
 紅茶ケーキと言えば、一般的にアールグレイの茶葉を用いられています。これは菓子として焼きこむ時に紅茶本来の香りが飛びやすいので、香料を添加されたものの方が扱いが簡単であると言うのが一つの理由です。もちろん、アールグレイはベルガモットと言う柑橘系の香料を使っており、日本人好みであると言うことも理由の一つです。
 しかし、最近では添加物を使わない、体にやさしい天然素材も求められてきています。そこで、テイスティーの人気ブレンドであるエキストラ・ダージリンを抹茶の製造技術で均一なパウダーにしました。シフォンケーキなどに焼きこみ、一口味わってみるとダージリンの爽やかな香りがお口の中に広がります。
<日本と中国のお茶>
2005年11/20〜11/26にインドに出張してきました。
 今回の目的の中にはダージリンの選定、ミニチェスト工場の見学、ドアーズの茶園見学も含まれていました。ドアーズは、インド第二位の紅茶生産地だけあり広いのですが、シルグリにあるマティダ(Matidhar)と言うドアーズでも最大規模の茶園を見学してきました。シルグリの町から幹線道路沿いに大規模茶園が立ち並んでいます。アッサムに行った時は茶園、水田、椰子が点在していたので、ドアーズの方が茶産地に来たという実感があります。今回訪れたマティダ茶園は広さ700ha、茶園の従業員2,000人、製茶工場の従業員が500人で一日の生産量が10t、年間生産量2,000tと言う大きさです。茶畑で働く人はお釈迦さまの生誕地のビハール州から来ており、茶園の中に家族を含めると学校や診療所も備えた数千人から1万人規模の村ができています。茶畑で目に入るものは茶の木、ナーサリートリー、労働者だけです。栽培面積で言うと、宇治茶で有名な京都府が1,560ha、抹茶生産量日本一の西尾をかかえる愛知県で約700haとマティダ茶園の大きさがわかります。茶畑ではディーゼルエンジンで灌漑用パイプラインやスプリンクラーも稼動していました。
2001年8/7〜8/15にインド研修旅行をしてきました。
 2001年はカルカッタでは茶園本社オフィスを訪問してテイスティングやこれからのテイスティー向けの商品展開の相談をしてきました。日本人では研究者しか訪れたことがなく、紹介状と許可証無しでは訪問できない、茶業研究所に宿泊し、アッサムの茶樹についてかなり専門的・学術的分野に踏み込んで勉強してきました。(有機化学、植物学、細菌学、土壌学などの専門家にレクチャーを受けました。こういった分野の日本語の教科書を読んでも良くわからないのに、アッサム訛りの英語で大変苦労しました。)カルカッタではオークショ会社を訪問し、開催中に会場に入室しNEW TEA社の社員席でオークションを実体験してきました。その後、オークション会社のテイスティングルームでも最近の紅茶の傾向など質問してきました。旅行記の一部は既に現地報告としてカルカッタから”まぐまぐ”にアクセスして、メルマガ”紅茶いちゑ”に掲載しています。7日間のインド滞在中は商談と勉強に明け暮れ、観光やお土産などの買い物に出かける時間が全くありませんで。離日直前に連絡がきたある茶園オフィスで珍しい紅茶を見つけてきました。これから日本の水でテストしてみて、良ければ発注する予定です。ここの茶園は経験や勘に頼る方法を排し、徹底的に記録し科学的に検討する合理的方法で高品質の紅茶を作り出しています。詳しくはメルマガ”紅茶いちゑ”号外(2001/8/9, 2001/8/12, 2001/8/13, 2001/8/14発行)、38・39号(2001/9/5, 2001/9/26)をご覧下さい。
NEW TEA CO.LTD の日本総代理店です。
 カルカッタの紅茶会社NEW TEA CO. LTDの日本正規代理店になりました。この会社は1936年創業でロシア、中近東、ヨーロッパ、北米にブレンドティーを大量に輸出しています。ロシア向けだけで年間50tの規模です。各国1社としか取引していません。そしてブレンドも各国それぞれの好みに合わせて変えています。ブレンド技術が秀逸なので2年前から取引を粘り強く交渉してきたので、2000年6月の旅行で社長にお目にかかり、千載一遇のチャンスとしてお受けすることにしました。
 詳しくは日本語版ホームページをご覧下さい。http://www.tea-auction.net/newtea/
メールマガジン”紅茶いちゑ”不定期発行しています。
  このメール・マガジンのコンセプトは”一期一会”です。日本には古くから、おいしいお茶を人と楽しむ文化が根付いています。日本のお茶文化とは、寒い日にはぬくもりを、暑い日には涼感を、季節の花などと共に演出し、趣向をおもしろがり、会話を楽しむことです。”今日はあなたと楽しいひとときを過ごせて、本当に良かった”と相手に感じてもらうお手伝いができたらと思っています。おいしい紅茶の入れ方実践講座や実験などの記事も載せ、プリントアウトに耐える内容を目標にしています。お菓子のレシピも好評です。
 ”紅茶いちゑ”はインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用し、テキスト形式で発行します。マガジンID:25181
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